鉛筆と消しゴムだけで製作する「デッサン」。
子供たちが一番テンションがさがるカリキュラムです。
どんな持ち方でもいいからビー玉を手に持って、それをデッサンしました。
この日はいつもの講師が不在で、違う講師がデッサンを指導。
そのせいか子供たちはとっっっっっても静か。
隣では低学年の子たちが楽しそうに指人形を作る中、「はぁ~~~~」「むぅ~~~~」などとため息がひびく教室・・・(^^;)
それでも中にはデッサンと知るや「やった♪」と小さく喜ぶ子や、指人形のはずなのに「デッサンやりたい」と言い出す子もいました。
見慣れたはずの自分の手、上手にデッサンできたかな?